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LINE株式会社のIPO(新規上場)の当選を狙う!

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LINE の IPO(新規上場株式)
遂にLINE株式会社の新規上場が決まりました。 東証で 7月15日に上場予定となります。NY証券取引所と同時上場で世界規模で将来的にお宝銘柄に変貌する可能性は十分!

ここでは LINE株を手に入れる確率を上げる方法や おすすめの証券会社情報を掲載します。

またLINEの企業情報も説明。 IPOに向けて事業や財務状況を確認しておきましょう!

LINEのIPO株を手に入れるには

LINEのIPOに申し込むための流れと、当選確率を上げるためのポイントを見ていきましょう。

1証券会社へ申込む

必ずLINEの株を取り扱っている証券会社に申込みます。
当選を狙うには申込みの際の「申込金額」は上限額で申込みましょう。

↓

2公募価格決定

ここで決定された価格で新規公開される株を購入することができます。

↓

主幹事証券会社に申込んで当選確率アップ!

主幹事証券会社と証券会社
IPOの当選を狙うなら主幹事証券会社で申し込む方が断然有利です。
主幹事証券会社は上場株の7~8割を引き受けることが多いため、主幹事証券でIPOを申し込むと当然、当選確率も上がります。
今回のライン上場の主幹事証券会社は「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」 「ゴールドマン・サックス」 「JPモルガン」 「野村証券」 の4社です。


ラインのIPO当選を狙うなら, 上場株の割り当てが多い主幹事証券会社がオススメです。

3抽選

証券会社によって抽選方法が異なります。証券会社によっては抽選日までに申し込んだ金額を入れておく必要があるのでよく確認しましょう。

↓

抽選ルールが公平な証券会社 (≒ ネット証券)がおすすめ

「主幹事証券会社が良い」とは言え, IPOの抽せん方法は証券会社によって全然違います。 「お得意様優先」の証券会社では今から口座を持っても当選は難しいと思います。
個人投資家に公平なIPO抽せんをしてくれる証券会社を選ぶことが重要です。オススメはネット証券。 「公平なIPO抽選方法 + 口座開設が簡単早い」がポイント!

4当選、購入

めでたく当選したら、購入の注文をして株式を手に入れます。

しかし当選が難しいIPO、確率を上げるため複数証券会社から申込もう

LINEのIPOを手に入れる確率を上げるなら外せない方法です。 複数の証券口座を持ち、複数の口座からIPOに応募し抽選してもらう。
「ヘタな鉄砲も数撃ちゃ当たる」作戦。たくさん応募すればそれだけ当選確率は上がります。
↓
では実際に今回のIPOでおすすめの証券会社を見てみましょう

LINEのIPOで当選を狙う!おすすめ証券会社

前述の通り、LINEのIPOに当選するには有利な証券会社の口座から応募する事が必要です。IPOに強いネット証券会社をピックアップして今回のLINEのIPOで有利かどうか比較しました。
結論から言うと、下記比較表の通り今回はauカブコム証券の口座からの応募がおすすめです。
証券会社 主幹事 抽選方法 抽選確率 IPO取扱実績(2015年) LINEIPOでのおすすめポイント

おすすめ

auカブコム証券 今すぐ口座開設

(三菱UFJモルガン・スタンレー証券)

1人1票制
(誰でも平等)
公平 16社 今回のIPOでは大本命!主幹事である三菱UFJモルガン・スタンレー証券のグループ企業。
SBI証券 今すぐ口座開設 1口1票制
公平 78社 ネット証券のIPO取扱銘柄数No1(2015年実績)。応募口座の一つとして持っておきたい証券会社です。
マネックス証券 今すぐ口座開設 1人1票制
(誰でも平等)
公平 50社 幹事企業の1社。公平な抽せんルールでIPO好きの個人投資家から熱烈な支持!

※【幹事】◎:主幹事証券 / ○:幹事証券
※【抽選方法】1口1票制:応募の口数に応じて1票が振り分けられます。(言い換えると、資金が多いほど多くの抽選票を受け取ることができます)

LINE(ライン)株式会社とは?

韓国ネイバー社のグループ会社で2015年通期の売上額は前期比約40%増の1,207億円。 LINE株式会社は コミュニケーションアプリ 「LINE (ライン) 」、まとめキュレーションプラットフォーム「NAVERまとめ」、「livedoor」などを運営するSNSサービスの大手です。

コミュニケーションアプリ「LINE」

国内利用者数は 6,800万以上 (2016年1月28日時点)、グローバルで見た月間アクティブユーザ数が2億1,500万以上 (2015年12月末時点) のSNSアプリで、”スタンプ”と呼ばれるキャラクター販売などが主軸のサービスです。 その他、スポンサードスタンプなどの広告やLINEゲームなど、SNSアプリを基盤としたサービスを複数展開しています。

まとめキュレーションプラットフォーム「NAVERまとめ」

日本最大級のキュレーション・プラットフォーム で一つの項目に対して記事やリンク、画像・つぶやき などをユーザが任意にまとめることができるサービスです。 無料会員登録で誰でも簡単にまとめ記事を作成できることやスマホなどでも見やすいユーザインタフェースなどで人気を得ています。

総合ポータルサイト「livedoor」

国内No.1のブログサービス「livedoor Blog」や「livedoorニュース」などがある総合ポータルです。 株式投資家の方にとっては2006年の「ライブドアショック」のイメージが強いと思いますが、2012年にLINE株式会社の前身「ネイバージャパン株式会社」と経営統合を行い、今の形になっています。

LINEの業績

LINE株式会社の2015年通期の売上は1,207億円。そのうち、LINE事業単体の売上が1,105億円と全体の売上比率の91.5%を占めます。
LINE業績グラフ

今後の展望

やはり、売上の大部分を占めるコミュニケーションアプリ「LINE」が展開がポイントになると思われます。 国内ではすでに大きなシェアを占めていますので、利用者数の伸びが著しいアジアからどれだけ裾野を拡げれるか、が注目です。

今回のおすすめ証券会社「auカブコム証券」の紹介

auカブコム証券チャート

みんかぶ評価 比較ランキング順位

チャート 取扱商品 ツール スマホ 人気 銘柄検索
2位 3位 3位 5位 4位 1位

取引手数料(国内現物)

取引金額~10万円~30万円~50万円~100万円~300万円
手数料(税込) 97円 270円 270円 1069円 3013円

auカブコム証券のお得情報

auカブコム証券キャンペーン

今すぐ口座開設
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LINE株式会社の基本情報

会社名 LINE株式会社
英語名 LINE Corporation
本社所在地 〒150-8510 東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ 27階
設立年月日 2000年9月4日(2013年4月1日 NHN Japan株式会社より商号変更)
資本金 125億9,619万円
代表取締役社長 出澤 剛
公式サイト https://line.me/ja/

※2016年4月1日時点

LINE株式会社の財務情報

2015年12月期 2014年12月期 単位
営業収益 121,144 86,662 (百万円)
営業利益 -9524 6,415 (百万円)
当期純利益 -7972 2,004 (百万円)
1株当たり当期純利益 -43.33 24.05 (円)

LINE株式会社のIPO情報

LINE : IPOデータ
単元株数 100株
新規発行株数 13,000,000株
ブックビルディングの期間 6月28日 ~ 7月8日
発行価格の決定 2016年7月11日
申込期間 7月12日 ~ 7月13日
上場日 2016年7月15日

1BB期間

6/28 ~ 7/8

→

2発行価格の決定

7月11日

→

2申込期間

7月12日、13日

→

2上場 (予定)

7月15日
↓
では実際に今回のIPOでおすすめの証券会社を見てみましょう
証券会社 主幹事 抽選方法 抽選確率 IPO取扱実績(2015年) LINEIPOでのおすすめポイント

おすすめ

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(三菱UFJモルガン・スタンレー証券)

1人1票制
(誰でも平等)
公平 16社 今回のIPOでは大本命!主幹事である三菱UFJモルガン・スタンレー証券のグループ企業。
SBI証券 今すぐ口座開設 1口1票制
公平 78社 ネット証券のIPO取扱銘柄数No1(2015年実績)。応募口座の一つとして持っておきたい証券会社です。
マネックス証券 今すぐ口座開設 1人1票制
(誰でも平等)
公平 50社 幹事企業の1社。公平な抽せんルールでIPO好きの個人投資家から熱烈な支持!

※【幹事】◎:主幹事証券 / ○:幹事証券
※【抽選方法】1口1票制:応募の口数に応じて1票が振り分けられます。(言い換えると、資金が多いほど多くの抽選票を受け取ることができます)

※本ページの比較・ランキング情報は みんかぶネット証券会社比較 LINEのIPO(新規上場株式) より転載しております。

※本記事は2016年6月16日に調査・作成したものです。


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