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ニュースや情報配信が多い証券会社ランキング2024年03月版

情報発信力に優れたオンライン証券を比較&ランキング
情報を制する者は株を制すると言っても過言ではないほど株式投資にとって情報は大事なものです。情報と一口でいってもザラ場ニュースもあればアナリストレポート・企業分析など情報のタイプはさまざま, 情報の配信量も質もオンライン証券で違いありますので皆さんが必要と思う情報を提供しているオンライン証券はどこか?を徹底比較してランキングしています。
ネット証券会社の銘柄分析・ニュース・情報配信、ランキング

情報配信 No.1

マネックス証券

ここが凄い!マネックス証券が「情報配信」で1位のわけ

  1. 自社アナリスト陣によるレポートが魅力
  2. 複数のニュース配信ベンダーによる国内外の株式ニュースが豊富
  3. 業績フラッシュがオモシロイ
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マネックス証券の評価"
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評価ポイント

情報発信力には定評のあるマネックス証券。著名な自社アナリスト陣がほぼ毎日レポートやコラム, メルマガを配信しており, 松本会長のつぶやきも人気。これらはマネックス証券で口座開設しないと見れないオンリーワンのクォリティが高い情報コンテンツです。
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SBI証券の評価"
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評価ポイント

サーチナ中国版ニュースが見れるのはSBI証券だけ。中国株取引するには最高では無いでしょうか。当然, 国内株式ニュースや個別銘柄分析関連(独自レポートやモーニングスター銘柄企業評価, クォンツ・リサーチによる分析結果表示など)も充実していますよ。
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22
楽天証券の評価"
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評価ポイント

ロイター・モーニングスターと言った国内外の有力ニュース配信ベンダーの株式ニュースが閲覧可能でアナリストレポートや日経テレコン, 会社四季報などで企業分析の情報もバッチリ。オンライン・会場セミナーも多い, と情報においては文句なしのオンライン証券です。
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松井証券の評価"
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評価ポイント

2022年7月より、松井証券では独自の投資情報ツール「マーケットラボ」を提供開始。四季報、株価情報、企業情報などの投資判断に必要な情報収集や分析を一つでできる情報ツールです。口座開設だけで使えるのも◎
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auカブコム証券の評価"
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評価ポイント

個別銘柄レポートは所属アナリストのレポートに加えて三菱UFJモルガンスタンレー証券, 三菱UFJR&Cなどグループ企業のレポートも閲覧が可能です。
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岡三オンラインの評価"
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評価ポイント

岡三証券のアナリストによる企業レーティングやレポートが岡三オンラインの魅力の一つです。ニュース配信ベンダーは少ないですが, 独自の情報コンテンツも多く, サイト内を回遊すれば他ではお目にかかれないお宝情報が眠っているかもしれません。
7
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GMOクリック証券の評価"
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評価ポイント

個別企業の財務分析「iShares」は情報量が非常に多く, それぞれの情報がグラフでも整理されていて見やすく企業分析に役に立つと思います。ファンダメンタル派の方には堪らない情報では無いでしょうか。
8
12
DMM株の評価"
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評価ポイント

ニュース配信元は「みんかぶPRESS」と「ウェルスアドバイザー」の2社、自社アナリストなどは在籍しておらずセミナーもありませんが、個人投資家予想やヴィジュアル決算などネット会社らしいサービスが独自性を感じさせます。
9
7
SBIネオトレード証券の評価"
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評価ポイント

配信ニュースは情報ツール「マーケット情報」でのMINKABU PRESSと株探ニュースがメイン。
9
7
立花証券ストックハウスの評価"
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評価ポイント

ニュース配信元は「日経QUICK社」のみとなっていますが、AI市況速報のほか、独自の情報誌「立花月報」などを提供しています。また、「四季報最新銘柄レポート」が無料で見られる点もおすすめ。
編集部コメント

ニュース配信数だけの比較では無く, レポートや企業財務分析, セミナーなど多方面からオンライン証券の情報を比較した結果, 情報力が一番強いのがマネックス証券となりました。次いで2位は楽天証券。3位のSBI証券のサーチナ中国ニュースは必見。中国関連情報が気になる方はSBI証券をチェックしてみてください。

ネット証券の情報コンテンツ比較一覧

ネット証券会社の提供している情報コンテンツの比較一覧表です。情報配信と言ってもニュースやレポート各社さまざまな情報配信を用意していますので、あなたに合った情報配信を探してみてください。
採点方法・・・
特に良い  2点
良い  1点
やや良い  0.5点
マネックス証券 SBI証券 楽天証券 松井証券 auカブコム証券 岡三オンライン GMOクリック証券 DMM株 SBIネオトレード証券 立花証券ストックハウス
みんかぶPRESS ××××
トムソンロイター ×無料無料
(海外ニュース・債券含む)
×無料
(海外ニュース・エマージングマーケット情報含む)
無料××××
フィスコ 無料無料無料無料××××××
ダウジョーンズ ××××××無料×××
時事通信 ×××××無料××××
モーニングスター(株式新聞) 無料無料無料×無料××無料××
会社四季報 無料無料無料無料無料×無料無料×無料
四季報速報 無料×無料×××××××
業績予測 IFIS予想IFIS予想IFIS予想ロイター予想ロイター予想××××
日経225手口情報 ××無料無料××××××
日経QUICKニュース 無料××440円/月×××××無料
QUICKリサーチネット ×1,620円/月330円/月330円/月540円/月
(手数料5万円以上つかうと無料になります)
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FX wave ×無料×無料(メルマガ)××××××
中国株ニュース クローズアップ。中国株(メールサービス)を口座開設後に閲覧可能無料××××××××
MarketWin24 無料××××(事実上の配信なし)×無料×××
日本証券新聞 ××××××無料×××
サーチナ(中国版) ×無料××××××××
適時開示 ×××××
EDINET(金融庁) ××××××
アナリストレポート(提供社) J.P.モルガン, TIW社モーニングスター社, 自社レポート楽天経済研究所, 中銀國際(中国株), フィリップ証券(アセアン株)×三菱UFJモルガンスタンレー証券, 三菱UFJR&C岡三証券TIW社×(ただし、みんかぶコンテンツとしてアナリスト予想はあり)××
自社(グループ)の主なアナリスト 5名在籍「広木隆氏」「大槻奈那氏」「金山敏之氏」「岡元兵八郎氏」「益嶋裕氏」 鈴木氏・長谷川氏6名在籍, 楽天証券経済研究所 窪田真之氏, 今中能夫氏, 福永博之氏, 土信田雅之氏他1名在籍「窪田朋一郎氏」3名在籍「山田勉氏」「河合達憲氏」「田中空見子」3名在籍「伊藤嘉洋氏」「稲田 弘文氏」「武部 力也」×××公表なし
国内の個別企業の評価 (投資判断、目標株価など) ○J.P.モルガン, TIW社×○三菱UFJモルガンスタンレー証券○岡三証券○TIW社○みんかぶ×
株主優待 岡三ネットトレーダースマホで無料閲覧可能
※岡三ネットトレーダーでも閲覧できるが有料(35日480円)

(優待換算金額表示あり)
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個別銘柄分析 ・ロングショート分析ツール 2,750円/月
・クォンツプレミアム(目標株価や理論株価を算出)3,300円/月
クォンツリサーチによる分析結果表示財務状況はIFISを利用
・分析はクォンツリサーチのスコア・テクニカルマップを展開
「アナリスト予想」「個人投資家予想」「理論株価AI」でそれぞれ予想株価を算出。銘柄スコア、ランキングなども掲載。×自社アナリストが個別銘柄の3段階レーティンをつけている。
その他, グロイターコンセンサスレーティングによる企業スコアや業績予想などの分析情報が見れる
iSharesによる財務分析「アナリスト予想」「個人投資家予想」「株価診断」でそれぞれ予想(理論)株価を算出。×四季報最新銘柄レポートが無料で閲覧可能
海外リアルタイム株価・チャート ・米国プレミアム株価情報(LV2)550円/月
・米国プレミアム株価情報(LV2)プロ 18,700円/月
NYSE/NYSE Arca/NASDAQ : 550円(税込)/月NYSE/AMEX/NASDAQ : 1,050円/月
中国株式 : 無料
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フル板情報サービス 【有料】(株式会社QUICK提供)
330円/月
「全板」サービス:300円/月 【35日間無料利用条件】
1)前営業日(約定日ベース)に国内株式(PTS取引(SBI PTS), 単元未満株含む)の約定が合計1回以上
2)約定日当日17時時点で, 円貨建取引の「信書(取引報告書・取引残高報告書), 運用報告書等」の電子交付サービス(注1)を選択, 利用されていること。1)2)全ての条件を満たした方。
【原則無期限利用条件】・「信用取引口座」or「先物・オプション取引口座」を開設している方。対象取引口座開設完了日(注2)の翌営業日から原則無期限(注3)
無料【利用条件】
前月26日~当月25日の期間内に、信用取引の約定回数が10回以上
【利用期間】
翌月1日から翌月末日までの1か月
信用口座開設【無料】信用口座未開設224円
ただし, 前月手数料実績30,000円以上の場合は翌月無料
××【利用条件】
信用口座開設 or 新規口座開設後、最大2ヶ月間 or 現物取引の売買約定日翌日から翌月末
利用料金:300円/税抜(40営業日)
【無料条件】
1.新規口座開設後(2ヵ月間)
2.与信口座開設者(原則無期限無料)
3.前月の国内株式及び先物の約定件数が合計一回以上(投信及び国債は除く)
4.証券総合口座の月末残高が100万円以上(現金、証拠金、現物評価額、投資信託評価額の合計)
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セミナー 会場セミナーや市況開設オンラインセミナーの他、松本大会長が事前に募集したトークテーマ・質問に答えるセミナーなどを配信SBI証券市況オンラインセミナーを日本株・新興株・外国株などで毎週配信初心者向けセミナーの他、自社アナリストによる市況セミナーを多数配信会場セミナーの他、お笑い芸人による初心者向き動画セミナーなどを配信自社アナリストによる相場解説などのセミナーを配信株式・投信・先物OP・FXなど各オンラインセミナー・動画を配信マーケット情報を毎日配信する「投資チャンネル」あり××相場開設セミナーを不定期にオンラインで配信
メルマガ マーケット情報など速報・夕刊など松本会長コラム付きの「マネックスメール」が人気FX waveの為替市場メルマガのみマーケットアロー(news配信)FXは「fx wave」のメルマガ有り×複数のメルマガ有り。日本, 米国, アジアの当日の動きと自社アナリストのコメントがメールされる。××FXは「fx wave」のメルマガ有り×
ソーシャルメディアとの連携 3メディア(ツイッター, フェイスブック, Youtube)3メディア(LINE, ツイッター, フェイスブック)3メディア(ツイッター, フェイスブック, Youtube)3メディア(ツイッター, フェイスブック, Youtube)3メディア(ツイッター, フェイスブック, Youtube)3メディア(ツイッター, フェイスブック, Youtube)3メディア(ツイッター, フェイスブック, Youtube)3メディア(ツイッター, フェイスブック, Youtube)3メディア(ツイッター, フェイスブック, Youtube)2メディア(ツイッター,フェイスブック)
その他 1)5%ルール報告ニュース配信あり1)SBIリクイディティ・マーケットによるFX市況レポート
2)eワラント Daily Watch
3)株価とPTS株価比較が出来る
4)FX/CFDレポート(GFTアナリスト)daily
特になし銘柄探しから分析・チャートまで情報収集に特化したツール「マーケットラボ」。注文機能との連携もあり。1)三菱UFJグループならではの独自コンテンツあり。
2)FXでは井戸端会議という相場のプロのつぶやき閲覧可能
3)貸し株にて自動優待取得設定が可能。
1)岡三グローバルウィークリー
2)総合投資戦略月間見通し
3)岡三GLOBAL REPORT
財務分析はiSharesから提供をうけており, 非常に見やすい。通常の財務分析に加えてヴィジュアル決算も用意されており、非常に見やすい独自の相場情報やセミナーを配信する動画有り(youtube)独自の情報誌「立花月報」は、創立以来培ってきた立花証券独自の目線もあり、一読の価値あり。
コメント 社内外のレポートラインナップが充実。松本大会長含め社内アナリストも在籍し独自の情報配信も多数あり。メルマガも充実。中国個別銘柄の分析など傘下におさめたサーチナ社のデータを全面的に採用。トレードまで実現している。(他社では1,575円にて提供している機能が無料で見れる。)日経テレコンを無料で使えるのはビジネスマン的にうれしい。また, 国内, 海外問わずアナリストレポートが無料で見れるのは最高です。口座開設だけで利用できるマーケットラボで業績から株価予想、チャートなど企業分析はこれ一つで完結できるのは便利三菱UFJグループ関連のレポート多数あり。また社内アナリストからの情報配信も豊富。動画などを利用し各機能の使い方なども積極的。ニュースはロイター・時事通信が主だが自社アナリスト, 契約先各社のレポートがとにかく充実している。独自情報では上位。iSharesによる財務分析を提供する唯一の証券会社。優待換算金額の独自表示も面白い。ニュースはみんかぶPress、モーニングターで国内・国外のストレートニュースは網羅されている印象。「マーケット情報」ツールにてニュースが確認可能。株探ニュースのカテゴリ検索も可。四季報最新銘柄レポートと日経クイックニュースが主となっている。証券会社としては初めて導入されたAI市況速報も注目。
マネックス証券 SBI証券 楽天証券 松井証券 auカブコム証券 岡三オンライン GMOクリック証券 DMM株 SBIネオトレード証券 立花証券ストックハウス
点数 24 22 22 19 17 15 13 12 7 7

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銘柄分析・ニュース・情報配信比較の結果、ランキング上位のネット証券会社は、ずばり下記の3社になりました!
その理由は・・・「銘柄分析・ニュース・情報配信比較一覧表」で徹底比較の内容がご覧いただけます。

※本ページの比較・ランキング情報は みんかぶネット証券会社比較 ニュース・情報ランキング より転載しております。

※本調査については、2024年03月14日時点のものになります。
※本ランキングは実際の取引画面などの調査から個人投資家へのアンケートなど多面的な調査・アンケートに基づいておりますが、必ずしもサービスの内容を保証するものではございません。


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