楽天証券で株取引額に応じて楽天グループで使える「楽天ポイント」が使える・もらえるなどのお得なサービスが評判を呼んでいます。さらに、貯まった楽天ポイントで国内株式・国内投信が買える。ポイント投資はNISA口座でも利用できて節税とポイントで2倍お得に。
クレカ積立でもっとお得に!楽天証券ではクレジットカードで積立投資が可能です。つみたてNISA口座にも対応しており、クレカ決済で0.5~1%のポイント還元も。
楽天証券の新たな手数料コース「ゼロコース」なら、なんと現物・信用取引手数料が一律0円!(※SOR/Rクロス取引の利用が前提)
画像:楽天証券公式ページより
楽天証券では、楽天スーパーポイントを使って「投資信託」や「国内株式」を買い付けることができる「楽天ポイント投資」というサービスがあります。
現金で投資をするのは不安という方でも、気づかないうちに貯まっていた楽天ポイントでなら現金が減る心配もなく、投資を始めることができます。
また、楽天ポイント投資では投資初心者にオススメの投資信託である「ファンド7」が選定されていたり、ポイント投資であってもNISA口座を利用できるなど、全投資家に嬉しいサービスが整っています。
加えて、楽天ポイント投資と似たサービスとして、楽天ポイント運用というものがあります。
楽天ポイント運用では、好リターン狙いの「アクティブコース」か低リスクで安定性を重視した「バランスコース」の2つからコースを選ぶだけで簡単に投資の疑似体験ができます。
とても気軽にポイントを増やせる可能性があるので、あまり手間をかけたくない主婦の方にも人気のサービスです。
画像:楽天証券公式ページより
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楽天証券のサービスの1つとして、ロボアドバイザー「楽ラップ」があります。楽ラップでは簡単な16個の質問に答えるだけで自分にあったポートフォリオを提案してくれます。
その後、運用コースを決めて入金するだけであとは、楽ラップが自動で資産運用をしてくれるので、手間もかからず長期投資で安定したリターンを狙いたい方には特にオススメです。
また、市場の下落リスクに備えた「下落ショック軽減機能」も搭載されているので、価格変動に対するリスクヘッジも自動で行ってくれます。
画像:楽天証券公式ページより
楽天証券には、つみたてNISAにおいても強みがあります。1つ目の強みとしては、つみたてNISAの取扱銘柄数が100銘柄を超えていることが挙げられます。
その中でも、楽天証券でしか取り扱っていない「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」や「楽天・全米株式インデックス・ファンド」は多くの投資家から支持を集めています。
この投資信託を買い付けるために、楽天証券を選ぶかたもいるようです。
加えて、楽天証券のつみたてNISAでは、100円からつみたて投資をすることが可能になっており、買い付けるタイミングも「毎日つみたて」を利用できます。
楽天証券は、SBI証券と並んでつみたてNISAのサービスが充実している証券会社と言えます!
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会社名称 | 楽天証券株式会社 |
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所在地 | 〒107-0062 東京都港区南青山2-6-21 |
電話番号 | 0120-188-547(口座開設についての問い合わせ番号) |
上場企業名 | 楽天グループ株式会社(東証プライム市場・4755) |
登録番号 | 関東財務局長(金商)第195号 |
設立 | 1999年(平成11年)3月24日 |
公式HP | https://www.rakuten-sec.co.jp/ |
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※本調査については、2024年03月14日時点のものになります。
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